プログラミングスクールに通わなくても、プログラミングは習得できると言う話

子どもがプログラミングスクールに通わなくても、プログラミングは習得できると言う話

IT関連にまつわる仕事、

ゲームやビジネスなどのソフトウェア開発、

オンラインのサービスを手がけているインターネット関連サービス、

会計・経理・販売管理などの業務を支える業務システムなど、

あなたが生活している中のいたるところにITがあります。

見たこともないけれど、実はあれもこれもITが社会を支えています。

プログラミングは、自分の生活と切り離すことは出来ません。

もっと言うと、もしあなたがプログラミングが出来ると生活も仕事も向上していくんです。

余談ですが、40年前の小学生の男子の学校で話題になっていた会話は、プロ野球・ドリフ・UFO・ノストラダムスの大予言など(俺だけかも・・・)。

現代の小学生男子も野球やサッカーの会話もありますが、その中にITに関わるプログラミングについても少数ですが会話があるんです。

もう、小学生の頃から普通に会話の中にプログラミングがあるんですよ。

会話があるくらいだから、小学生でもプログラミングやってるんですよね。

でも、どうやって習得しているかと言うと、無料のツールや教材を使ってプログラミングを習得している小学生もいます。

だから、プログラミングスクールに通わなくても簡単なゲームを作ったりできるんです。

小学生でも習得できるプログラミング無料の教材を紹介

ありがたいことに、世の中にはこんなにすごいものを無料で提供していくれる会社や人がいるんです。

まずは3つ、無料で学習できる教材を紹介します。

小学生のうちは本格的にコードを書くような事をしないで、遊び感覚で結果としてプログラミングされたゲームなどの成果物が完成できればいいんです。

自分で創り出すプロセスを楽しんで欲しい。

そのためには、まず無料で試せるツール(教材)を紹介します。

Springin’(スプリンギン)

スプリンギンは、直感的な操作でゲームや絵本が作れる創造的なプログラミング言語です。

公式サイトはコチラです。

スプリンギンの特徴は、「言語の勉強は一切必要ありません!」

絵や写真に条件を当てはめてゲームが作れる仕様になっています。

タブレット・スマホがあれば作ることができます。

作った作品は、誰にでも公開できるし、他の人が作った作品で遊ぶこともできます。

自分が作った作品を、他の人が遊ぶということは評価されているととらえることができ、他人の作品で遊ぶことは、次のアイデアのヒントになる。

インプットとアウトプットを繰り返しながら、気が付けばプログラミングの基礎力が付くというものです。

自分で考えてやりたいことを形に出来るのがプログラミングです。

最初は、作り方がわからなくても他の人が作った作品で遊ぶだけでいいんです。

そのうち、”こうしたい”、”こんな風にしたい”という欲求が出てきます。

お父さんお母さんは、それまでにブックオフ/ヤフオク/メルカリでスプリンギンに関する本を入手して予習しておくと、いざというときに子どもに教えてあげられます。

全部教えなくてもいいんですよ。

ヒントを与えて、少しずつでもいいから考えて作り出すようになれば。

本当にやりたいと思ったら、子どもって不思議なほど集中力を発揮して成し遂げますから。

そこまでの情熱があれば、あとは勝手に子ども自身が進めていきます。

その時に書籍などで分からないところが学べる準備だけしておくといいですね。

中古の本が嫌な方は、新品の本を購入するのもいいでしょう。

参考までに。

お近くの書店に行ってみて下さい。

スクラッチ

スクラッチは、アメリカのマサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボのライフロング・キンダーガーテンというグループが、子どもがプログラミングできるように開発した言語。

スクラッチでプログラミングをするならパソコンを使ってください。

スプリンギンよりはプログラミング感覚があるので、タブレットやスマホでは無理です。

スクラッチも、自分で作った作品(ゲームなど)を公開することができるし、他の人が作った作品を見ることができます。

こちらも、ガチガチにコードを入力するような言語ではなく、キャラクター(人やモノ)に対して、ブロック(命令)を組み立てながら動きを作っていきます。

例えば「10歩すすめ」とか、「会話をする」とかキャラクターに動作とルールを組み立てていきます。

こちらを始めるなら、この記事を参考にしてみて下さい。

スクラッチの始め方

ビスケット

名前が美味しそうですが、人気のプログラミング言語です。

言語言いましたが、こちらもコードをガチガチと入力するのではなく、絵を描きその絵をどのよう動作させるかをメガネというツールを使って作ります。

そして、このビスケットも作るだじゃなくて、他の人の作品も見ることができます。

最初から作り出さなくても、他の人の作品はどういうものなのかを見るだけでも刺激になります。

特徴的なのが、先にも触れましたが”メガネ”というツールを使って動きを作り出す点です。

はじめは、戸惑うかもしれませんが楽しみながら進めて下さい。

ビスケットの始め方はこちらの記事を参考にしてみてください。

プログラミングは独学で習得できるのまとめ

小学生でも、プログラミングが独学で習得できます。

優れた無料教材が提供されているので、ある程度は習得できます。

子どもによっては、中学生高校生になれば、自分の力だけでよりハイレベルな領域にたどり着けるでしょう。

で、「ある程度」と言ったのは子どもによっては、自己学習できる子ばかりじゃありません。

常に誰かが手取り足取り教えないとできない子。

周りに友達がいると頑張れる子。

ちょっとしたヒントさえ掴めればできる子。

だから、ある程度なんです。

それぞれ子どもの性格によりますからね。

どうしてもプログラミングをやってみたいと子どもは言うけれども、一人だと難しそうだなと思ったらスクールもありです。

例えば1年だけ通わせてみて本気でやりたいかを見極めるのもいいですね。

とは言え、お金もかかるし、スクールってどんなことするの?

という疑問もあるでしょう。

その疑問は、無料体験教室で確認できます。

こちらの記事に無料体験スクールについて書いていますので参考にしてください。

LITALICOワンダープログラミングスクールの評判は?無料体験教室はどうなの?

最後までお読みいただき感謝します。