LITALICOワンダープログラミング教室の口コミ!期待外れ?

リタリコワーダープログラミング教室の口コミ・評判を解説!

リタリコワンダーの評判ってどんな感じなんだろう?

ロボットプログラミングも学べるって本当なの?

教室ってどこになるのかな?料金って高いのかな?

と、わからないことがありますよね?

そこでこの記事でリタリコワンダーの口コミ・評判を解説していきます。

子どもの習い事の一つとして認知されてきたプログラミング教室。

とはいえ、親世代の私たちが子どもの頃にはなかったプログラミング教室にはわからないことだらけ。

・どんな教室がどこにあるの?
・費用はどれくらいなの?
・メリットやデメリットは?

などなど、リタリコワンダーのプログラミング教室について解説していきます。

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リタリコワンダーの公式サイトはこちらです。

LITALICO リタリコワンダー 

子ども向けプログラミング教室「LITALICO リタリコワンダー」を運営している「(株)LITALICO(りたりこ)」は、次のような理念があります。

障害のない社会をつくる“・”社会にある障害をなくしていくことを通して多様な人が幸せになれる「人」が中心の社会を作る“。

プログラミング教室だけではなく、障害のある方への就労支援サービスやソーシャルスキル・学習教室を運営しています。

プログラミング教室選びに迷っている方に、リタリコワンダーの口コミ評判・授業内容・気になる料金や無料体験教室のこと、そして子どもが楽しく通えるかをまとめました。

リタリコワンダーってどんなスクールなのか

ゲーム&アプリエキスパートコース

※PRです

リタリコワンダーのプログラミングスクールは、対象は幼稚園の年長さんから小学生中学生および高校生までが通っています。

プログラミングスクールは、通学タイプとオンラインタイプと2通りあります。

通学は首都圏の1都3県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)のみ。

オンラインなら自宅からプログラミングが学習に参加できます

首都圏の近くに住んでいるけど通えないという方にはオンラインスクールがあるので自宅にインターネット環境があればOKなんです。

2022年9月時点で生徒数は4,541名がプログラミングを学習しています。

2014年4月 – IT×ものづくり教室「Qremo」(現LITALICOワンダー)を開始しました。

小学校でプログラミング学習が必須化される数年も前から、多くの子どもが通っていた事実に驚きました。

IT×ものづくりで、”子ども主体”のプログラミング教室を運営しています。

講師から一方的な押し付けるような授業にはなりません。

子ども達の創造性や自主性を伸ばしてくれるプログラミングスクールです。

LITALICO リタリコワンダーがおすすめな理由を「よい口コミ」から分析

リタリコワンダーさんをおすすめする理由

先生1人対して子どもが2~3人程度
子どもの理解度に合わせて授業を進める
自己表現ができるようになる

管理人もリタリコワンダーさん推しですが、口コミ・評判はどうでしょうか?

期待はずれかも・・・・。

リタリコワンダーの先生はあくまでもサポート役

リタリコワンダーの教室は”子ども主体”で進めていくスタイルです。

イメージとして先生が生徒に教えるよくある学習塾のようなスタイルとは真逆です。

子どもの能力に合わせたレッスン内容になっています。

先生は子どもに対して否定的なことは言いません。

「ここは違う」「こうじゃない」というフレーズではなく、「こうしたほうがいいよ」と否定ではなく肯定的な言葉でヒントを与え、子どもが自ら考える状況を作り出す方法です。

基本は「子どもが自分で考えて」という方針があるから、このようになるんですね。

子どもの理解度に合わせて授業を進める

リタリコワンダーは、

自分の力で形にする」、

子どもの創造力を大事にする」、

自分で答えを作り出す

この考え方を基本にしているので、先生主体で進めるのではなく、それぞれの子どもに合わせた形にするので試行錯誤を繰り返します。

子どもの考えをいかに形にしていくかという指導(=導き方)になります。

リタリコワンダーなら自己表現ができる

子ども自身が考えて作ることで、思ったことを形にする表現力を身に着けることができます。

もちろん最初は先生のサポートが必要ですが、これも繰り返しながら身に着く力です。

評判・よい口コミ・メリット

子どものスピードや理解力にあわせてやってもらえるところがよかった。

個別に子どもの理解力にあった形で丁寧に指導してもらえていたので良かったと思います。

※https://coeteco.jp/brand/litalico-wonder#content_43 コエテコさんより引用

よい口コミからリタリコワンダーをおすすめするのは、一人ひとりの子どもの理解度に合わせて指導していくことです。

これによって、アプリを作り完成させることができます。

一つの成功体験により次のステップに進んでもしっかりとクリアできように成長しますね。

単にプログラミングができるようになるだけじゃなく、自分で考えたことを形にして作り出すことを学べます。

親が想像している以上の可能性を引き出してくれるかもしれません。

評判・わるい口コミ・デメリット

よい口コミもあればわるい口コミもあります。リタリコワンダーにも残念なところがあります。

口コミや他のサイトにもありますが、「高いんです。とにかく授業料が高いんです。」

通わせたくても二の足を踏んでしまう方もいるほどです。

授業料以外には悪い口コミはほぼありません。

やはり授業料が高いだけの理由があるはずです。

次に、どういう授業を用意しているのを説明します。

悪いというより料金が高いという口コミです。

まだ、他を比較していないが、内容的に仕方ないかもです。もう少し安いと嬉しいです。
しかし、回数が選べるので良いです。
※https://coeteco.jp/brand/litalico-wonder#content_43 コエテコさんより引用

レッスン内容や回数を選べる点は評価されていますが、料金に対するネガティブな意見です。

口コミにはありませんでしたが、個人的に気がかりな点が1つあります。

それは「子どもと先生の相性」です。

マンツーマンとは言え、子どもと先生の相性が悪ければプログラミングに興味をなくしてしまうかもしれません。

まずは無料体験教室を申し込んで子どもの様子だけじゃなく、先生とも積極的にコミュニケーションを取ってみてください。

子どもと相性のよさそうな先生がいるかいないかも確かめておきましょう。

また、デメリットとしてあげるのがプログラミング教室の拠点数が19拠点(2022年9月時点)しかないことです。

それも大都市圏を中心に19拠点です。

通わせてみたいと思っても自宅の近くに教室が無いというのはとても残念なことです。

教室は首都圏に19拠点

首都圏

  • 赤羽(東京都北区)
  • 池袋(東京都豊島区)
  • 渋谷(東京都渋谷区)
  • 青山(東京都港区)
  • 秋葉原(東京都千代田区)
  • 水道橋(東京都千代田区)
  • 押上(東京都墨田区)
  • 蒲田(東京都大田区)
  • 三軒茶屋(東京都世田谷区)
  • 吉祥寺(東京都武蔵野市)
  • 町田(東京都町田市)
  • 立川(東京都立川市)
  • たまプラーザ(神奈川県横浜市青葉区)
  • 横浜(神奈川県横浜市西区)
  • 横浜桜木町(神奈川県横浜市中区)
  • たまプラーザ(神奈川県横浜市青葉区)
  • 川崎(神奈川県川崎市川崎区)
  • 津田沼(千葉県船橋市)
  • 大宮(埼玉県さいたま市大宮区)
東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県の1都3県のみに教室があります。

LITALICO リタリコワンダー 授業の中身は?

リタリコワンダーさんの公式HPにこんな一文があります。

子どもの創造力を解き放つ、IT×ものづくり教室」。

子どもたちの”ものづくり”をお手伝いする環境を提供しています。

受験勉強のための学習塾みたいに、講師が一方的に授業を進めていくスタイルとは180度異なります。

学習塾は講師主体で進めますが、リタリコワンダーさんは子どもたちが主体になります。

子どもがプログラミングでやってみたいことに合わせてコースが用意されています。

それぞれのコースを紹介します。

ゲーム&アプリ プログラミングコース

対象:年長~高校生 (オンラインあり)

内容は、ゲームをプレイする側ではなく、ゲームを制作する側になること。

ゲームを制作するために必要なプログラミングの基礎を学びます。

完成すれば、パソコンやスマートフォンで遊べるのがいいですね。

学んだことを、アウトプット出来るだけじゃなく友達とも共有できます。

どんな子供にお薦めなのか、管理の独自の視点からすると、

ゲームが好きだけど、どうやって作られているんだろうと興味をもつ子ども。

こちらのコースで使用するツールはマウス操作でプログラミングができる「スクラッチ」や「

ビスケット」という言語になります。

ゲーム&アプリ エキスパートコース

対象:小学3年~高校生 (オンラインあり)

内容は、スマートフォン向け3Dゲーム・VRゲームの製作やWEB制作を行います。

ある程度基礎が身に付いていれば、こちらのコースがお勧めです。

上級コースからJavaScriptなどを使い、プログラミングコードを打ち込むレベルになります。

現役のクリエーターたちから制作したゲームなどを評価してもらえる機会が半年に1回あります。

自分の作品を評価してもらえるだけじゃなく、他の生徒さんの作品を見ることでとても刺激になります。

この刺激はとても大事なこと。

他の人の作品から刺激を受けて、もっとよりよくしようとモチベーションが上がります。

エキスパートコースになると、本格的コードを書くプログラミング言語を使い始めます。

基礎が出来ていれば、講師の指導で簡単なプログラムを作成することができます。

上達すればゲームだって作ることができますよ。

どんな子供にお薦めなのか、管理の独自の視点からすると、

より高度な技術や言語の習得が好きな子どもが向いています。

どんな子供にお薦めなのか、管理の独自の視点からすると、

より高度な技術や言語の習得が好きな子どもが向いています。

とことん突き詰めるタイプの子どもです。

ロボットクリエイトコース

対象:年長~小学3年 (オンラインあり)

内容は、ブロックでロボットを作り、プログラミングでロボットを動かします。

ブロックはLEGO社のブロックを使い、プログラミングはLEGO社が提供している専用プログラミングソフトを使います。

対象年齢が低いので、マウス操作で十分にできる簡単なプログラミングソフトです。

ブロックを組み立てて完成させるロボットは、完成図があるので、小さい子どもでもイメージしやすいです。

ブロックが大好きな子どもにはいいかもしれません。

ただ、教材費がかかるので、十分に検討してください。

気が付けば、パパのお小遣いよりも高くなるなんてことも・・・・。

ロボットクリエイトコースは、レゴブロックと専用プログラミングソフトで制作していきます。

単なるブロックじゃないですね。

どんな子供にお薦めなのか、管理の独自の視点からすると、

コツコツと一つ一つ地道に物事を進めていく子供が向いています。

ロボットテクニカルコース

対象:小学3年~高校生

内容は、ロボットクリエイトコースの上級コースです。

組み立てて動かすだけじゃなく、モーターやセンサーを制御させて動作を考えてロボットを動かします。

でこぼこした場所や障害物があるところで、如何に障害物などを避けながら進めるのかを、自分で考えてプログラミングしていきます。

高校生のロボットコンテストをイメージしていただけるとわかりやすいと思います。

プログラミングにより自動制御する技術を競うコンテストです。

まさに、それをリタリコワンダーさんで実践しながらプログラミングを習得していきます。

もし、高校生だったらバイトして、バイト代をすべてロボット制作につぎ込みたいくらいです。

ロボットテクニカルコースもレゴブロックを使います。プログラミンにはスクラッチを使いプログラミングを習得します。

より高度で論理的な思考が求められるので、中学生以上の子どもに向いています。

デジタルファブリケーションコース

対象:小学1年~高校生

内容は、子どもの創造に合わせて、デザインしたものをデジタル工作機器(3Dプリンタなど)を使って形にします。

”何を作りたいか”によって、それぞれの内容が決まります。

まさに子ども主体で進めていく感じです。

使うツールも様々なコースなので、目的をもって通った方がいい感じです。

これはプログラミングと言うよりもモノ作り的な要素が多いので、どんな子どもが適しているか管理人にはわかりません。

さて、リタリコワンダーさんには5つのコースがあり、コースによってオンラインコースも用意されています。

ここまでお読みいただきましたが、気になるのが授業料ですね。

LITALICO リタリコワンダー 料金・授業料はいくらなの?高いだけの理由がある

リタリコワンダーさんの料金は受講するコースや回数により異なります。

ここでは、各コースの基本料金を提示します。

コース名対象年齢受講料備考
ゲーム&アプリ プログラミングコース年長~高校生1回(90分)の授業につき 5,775円(税込)〜オンライン受講:1回(60分)の授業につき 4,400円(税込)〜
ゲーム&アプリ エキスパートコース小学3年~1回(90分)の授業につき 6,875円(税込)〜オンライン受講:1回(60分)の授業につき 5,500円(税込)〜
ロボットクリエイトコース年長~小学3年1回(90分)の授業につき 5,775円(税込)〜オンライン受講1回(60分)の授業につき 4,400円(税込)〜
ロボットテクニカルコース小学3年~高校生1回の授業につき 5,775円(税込)〜オンライン受講なし
デジタルファブリケーションコース小学1年~高校生1回の授業につき 5,775円(税込)〜オンライン受講なし

高いです!正直に言って授業料は高いです!

2018年度文部科学省が調査した公立の小学校に通う子どもの学習塾の費用は年間平均53,000円です。

月に換算すると4,400円/月になります。

学習塾の費用とプログラミングスクールの1か月の費用を比較すると2倍から3倍くらいの差があります。

ちょっと躊躇してしまう金額だと思います。

しっかりと考え、子どもの可能性や将来を考慮し検討してください。

それにしても、なぜこんなに料金が高いのでしょうか。

子ども一人ひとりへの対応が丁寧

リタリコワンダーは、子ども一人ひとりに合わせた個別対応が行われています。

授業の進め方は、子どもの習熟度に合わせてスケジュールしていきます。

分からないところをそのままにせず、しっかりとサポートしているので、プログラミングに対する理解度がアップします。

イベントで達成感をを得られる

定期的にイベントやコンテストが開催されます。

学習したことをプログラミングで表現できる場所が提供されているので、他の子ども達が制作したものを見ることで刺激を受けたりできます。

また、競い合うことでより一層スキルアップできます。

サポートも充実!

子どもたちが学習を進めていくうえで困ったことや質問がある場合、専門のスタッフが丁寧に対応してくれます。

また、保護者の方向けの相談窓口も設けられており、習い事に関する悩みや相談ができます。

預けっぱなし、預かりっぱなしと言うこなく、教室のスタッフは子どもと保護者をサポートします。

子ども一人ひとりへの対応、イベント開催、保護者を含めたサポート、これらがプログラミングを学ぶ上で必要な要素となります。

これが、料金が高い理由でもあります。

でも、将来必要なスキルを身に付けることが期待できるので、プログラミング教室に通うことはとても魅力的です。

メンター(講師)のスキルが抜群!

学習塾は、数十名で一つのクラスを構成しています。

プログラミングスクールは、学習塾のようなスタイルとは違い、子ども一人一人の進捗に合わせて進めていくスタイルになります。

また学習塾では習って覚えるということをしますが、プログラミングスクールは自分で考えて答えを導き出します。

このように全く別なスタイルになるため、プログラミング教室はマンツーマン的な指導にもなります。

確かに料金は高いですが、料金に見合った授業内容になります。

もし、リタリコワンダーさんに自信が無ければ、”子ども主体の授業です!”・”マンツーマン指導です!”をアピールすることはないです。

ここがポイントなりますので、これが嘘なら体験授業でバレますし、これこそが悪い口コミとしてX(旧Twitter)などのSNSには書き込まれます。

授業の振り替えもある

リタリコワンダーでは、オンラインで授業の欠席や振り替えの手続きができます。

子どもが突然体調を崩したりしても、振り替えができれれば安心してプログラミングの学習ができますね。

ただし、手続には注意が必要です。

欠席の手続きをおこなえるのは、授業当日の前々日23時59分まです。

それ以降は、電話で直接教室に連絡すれば、欠席した分の授業を別の日時に振り返ることができます。

リタリコワンダーの講師(メンター)レベル

講師(メンター)の方たちはどんな経験値があるのでしょうか。

とても気になるところだと思います。

プログラミングスキル

プログラミングスクールで講師をする方は、プログラミングだけではなくソフトウェア開発の分野でも実務経験を積んでいます。

プログラミングなどの経験者の方が教えてくれます。

経験値があるので、何人もいる子ども達の進捗状況に合わせて教えることができます。

では、どのくらいのレベルなのかと言うことになります。

リタリコワンダーのプログラミングスクールは小学生から高校生まで幅広くプログラミングを楽しんでいます。

そのため、中学生や高校生など小学生よりは習熟度も高くなり、ビジュアルプログラミング言語以外にPython、Java、JavaScript、C++、Ruby、PHPなど作りたい“モノ”に合わせて言語を選んで作成することになります。

講師がこれらの言語を理解していないと生徒さんをサポートすることができません。

そのため、講師の方のスキルも一定以上のスキルをもっています。

教えるスキル

次に、子どもに教えるスキルはどうなのかが気になりますよね。

どんなに技術的なスキルが高くても教えると言うスキルは別になります。

リタリコワンダーの講師の教育スキルはどうなのか?

リタリコワンダーの教育方法やカリキュラムの設計に熟練しており、生徒の学習効果を最大限に引き出すための指導を行います。

また、学生の質問に丁寧に応え、サポートを提供することも得意としています。

最後に気なるのはIT関連のトレンドに対する対応力です。

プログラミングに限らず、ITに携わるとわかりますが様々な技術が進化するだけではなく、新たな技術が生まれてきます。

ITトレンド スキル

最新トレンドに対する対応力も必要になります。

講師は、最新のトレンドに対して学習しカリキュラムや教材を最新情報に合わせてアップデートしています。

だから子どもは、最新のスキルを学べることになります。

リタリコワンダーは、教育プログラムと日々の学習により、子どもたちは質の高いカリキュラムを受けられます。

もし、講師のレベルを実感したいと思ったなら、体験会に参加して子どもの様子を見てください。

参加したあとの子どもの表情に驚くかもしれませんよ。

LITALICO リタリコワンダー 無料体験教室

リタリコワンダー無料体験教室は、実際に教室に行くことと、オンラインでもできるので出かけずに子どもと一緒に体験も可能なんです。

でも、オンラインで体験するにはどうしたらいいかわからないという親御さんもいます。

オンライン体験について直接電話で聞いてみました。

「インターネットが出来る環境があるなら問題ないということ。」

オンライン体験できる設定まで電話でサポートしてくれると言われました。

あとは、申し込むだけです。

無料体験教室に参加後にしつこい勧誘などはありませんので安心してください。

自分の子どもにとって、いいメンターさんがいれば長く続けられ、学年が進むにつれて上級コースに進むことも可能です。

子どもの学年が進んでいくと、より高度なプログラミング言語を学んでいくことができますね。

ちなみに、リタリコワンダーはプログラミング教室以外に、障害のある方に向けた就職情報サイトや就職をサポートするサービス事業も運営しています。

その中の一つが、ものづくりに特化した教育を行うIT×ものづくり教室のLITALICOワンダーなんです。

生徒数が4,541名もいるのは、メンターさんのサポートがしっかりしていることがわかりますね。

生徒へのサポートが十分でないプログラミング教室なら、ここまで生徒数を増やすことはできません。

体験教室の参加は無料なので、気になることがあれば質問したり、子どもが乗り気でなければ入会しなくても問題はありません。

もし、地元にもっといいプログラミング教室があるなら、そちらに通うことをお薦めします。

この無料体験教室で、子どもが楽しそうに学んでいるなら、ちょっとお試しで通わせてもいいと思います。

子どもが進んで楽しむ場であるなら、ぜひ通わせてあげて下さい。

無料体験教室 お申し込みはこちら ※PR