小学生がプログラミング学習する前に読んでおくべきおすすめの本

プログラミング

小学校では授業の中でプログラミング学習を取り入れる学習指導が始まっています。

プログラミング学習の目的は、論理的思考力を身に付けることが目的の一つです。

それに伴いプログラミングに興味を持つ子供も増えているようです。

そこで、プログラミング学習を始める前に、プログラミングや論理的思考力について知っていたほうがいい書籍を紹介します。

小学生がプログラミング学習する前に読んでほしい本とは!

できることなら、親子で一緒に読むことを強くお勧めします。

多くの親御さんに共通することは、

  • 親御さん自身にプログラミング経験がない
  • 小学校ではどういった事を学ぶのか

お子さんと一緒にプログラミングについて学ぶつもりで読んでみてください。

ゲームを改造しながら学ぶ Scratchプログラミングドリル

まずは、こちらのサイトをご覧ください。

https://scratch.futurecraft.jp/

特設サイトは、この本の特徴は「プロトタイプハッキングメソッド」という学習方法でプログラムを完成させていきます。

プロトタイプ(=ひな形)を指示に沿って作り、完成したらゲームで遊んでみる。

これで終わりではなく、ここからがスタートになります。

完成させたゲームは、改造(ハッキング)できるんです。

改造することでオリジナルのゲームになるし、主人公をめちゃくちゃ強くもできる。

自分で考えて改造するんですが、プログラミングコードが理解できていなくてもいいんです。

パラメータ(設定)を変えたり、追加したり、順番を変えたりしながら、どうしたら思い描いたように動くか繰り返し繰り返し理解していきます。

子どもは夢中になると、ものすごい集中力を発揮します。

夢中になる理由は、人気スマホゲーム「城とドラゴン」などを生み出したアソビズムの現役ゲームクリエーターが作ったんです。

ドリルの内容はシューティング・RPG・格闘など全10本のゲームを作ることができます。

やってみるとわかるんですが、ゲームをする感覚よりも制作側の視点で作り上げる要素がポイントです。

野田クリスタルのこんなゲームが作りたい! Scratch 3.0対応

人気お笑い芸人マジカルラブリーの野田クリスタルさんとゲームクリエイター・廣瀬 豪さんがScratchを用いた本格的なゲーム作りを解説した書籍。

野田クリスタルさんは、ゲーム好きでも知られています。

芸人を続けながら、独学でゲーム制作・プログラミングをしていたほどです。

この本も、こんなゲームを作ってみたいという思いをクリエーターの廣瀬さんがテクニックを駆使して5本製作掲載しています。

子どもがゲームを作れるように、ビジュアルプログラミング言語Scratchを採用しています。

ゲームを作るという遊び感覚で飽きずにプログラミングを学べる解説書です。

Scratch3.0対応版 親子でかんたん スクラッチプログラミングの図鑑

小学生からのプログラミング教育が本格化しているなか、はじめての言語としてともて人気が高いです。

子どもにプログラミングを学ばせたい親や、教材として使用したい先生が注目しています。

図鑑形式で解説しているのではじめてでも安心です。

数学、国語、社会、音楽など教科をテーマにした章もあるので、学校の授業でどんな感じでプログラミング学習が行われているかわかります。

プログラミングでなにができる?

おすすめする理由に、この本の監修者は子ども向けプログラミング言語「スクラッチ入門書」の第一人者の阿部和広さんだからです。

この本では、プログラミングでどんなことができて、身の回りのどんなところでプログラミングが使われているのかを見ながら学ぶ構成になっています。

まず、ゲームに関するの章から始まります。

ゲームなら子供が興味を持つので、読み始めやすくなっています。

他には「ロボットを動かそう」や「スマホアプリを作ろう」など、子供が興味を示しそうな構成になっています。

特にゲームなど身近に楽しめる箇所だけでも、お子さんと一緒に読んでみてください。

ゲームならお子さんも興味をもって読み進めてくれると思います。

親御さんが使っているスマホにゲームをインストールしてあるなら、そのゲームもプログラミングされていることを理解してもらうと、プログラミングがより身近に感じられると思います。

なるほどわかった コンピューターとプログラミング

この本は、コンピュータの中身がどうなっているか、コンピューターに命令を出すプログラムのことまで絵本になっていて、ページごとに仕掛けがあり、仕掛けの絵をめくって答えがわかるようになっています。

仕掛けをめくりながらコンピュータの仕組みを覚えていく感じですね。小学生低学年くらいまでなら楽しみながら読み進めることができます。

「コンピュータって」「プログラミングって」「中はどうなっているか」や「いいプログラムを作るには」など、親御さんもためになる内容です。

まとめ

今回紹介した本・書籍は、口コミ高評価が多いだけの本・書籍ではありません。

評価は分散されています。

お子さんによっては興味を示さない本もあれば、楽しんで”みる”本もあります。

なんでもそうなんですが、お勧めし紹介した本は、ネットで購入が可能です。

でも、本屋さんで子ども見てもらってから購入することがいいと思います。

ネット購入の評価は、購入した親が評価した内容です。

興味がないような態度でも、実は親が知らない間に、こっそりと読んで(見て)いるかもしれません。

ちなみみ、個人的にお勧めなのが、「なるほどわかった コンピューターとプログラミング」です。

なぜなら、絵本のように視覚的になっていて、読むというより見る=視覚で、コンピュータのことを理解する仕組みになっています。

子供のころに読んだり見たりした絵本って、大人になっても覚えていませんか?

繰り返し見ることで脳に刷り込まれ、意外と何が書いてあったのかを覚えていたりします。

それと同じで、絵本形式でなおかつ仕掛けがあるので、親子で楽しみながら何度も見て欲しい本です。

今回紹介したコンピュータ関連の書籍とは関係ありませんが、我が家の次男が3歳のころ見ていた絵本は20歳を過ぎても鮮明に覚えています。

自分は昨日のこともおぼろげなのに・・・・・。