有害サイトから子どもを守る方法!子どもに絶対見せたくない

子どもの学習に欠かせなくなってきたパソコンなどのIT機器。

必要だから仕方なく使わせてるけど、変なサイトを見ていないか。

騙されて手遅れになってしまう前に、どうやって子どもを守ることができるるか、親御さんが知っておくべき最低限の情報をお伝えします。

子供を有害なサイトから守るために親がすべきこと

セキュリティ

セキュリティ

子供がスマホやパソコンを使い始めると、親として心配が付きません。

親御さん自身が子供のころに経験したことがない、とても便利なツールですが同時に危険性も含んでいます。

便利なツールですが危険も潜んでいるインターネットの世界から子どもを守り、トラブルに巻き込まれない方法を説明します。

フィルタリングで子供を守る

子どもを有害なサイトから守る一番の方法は、スマホやパソコンを使わせないことです。と言ってしまうと身も蓋もありません。

さて、有害なサイトや課金があるアプリの利用から子どもを守る有効な方法にフィルタリングや機能制限があります。

フィルタリングとは、犯罪につながるサイトや子どもに有害なアダルトサイトやゲームアプリなどを利用できないようにブロックします。

フィルタリングをしなければ、ほぼすべてのことができると思ってください。

場合によっては犯罪に巻き込まれる可能性が非常に高くなります。

子どもを守る!フィルタリングの設定方法

子どもが使うパソコンに、フィルタリングの設定を行うには次の方法があります。

  • フィルタリングソフトの利用
  • windowsの機能
  • 契約しているプロバイダーのサービスを利用

親御さんと子どもが一緒のパソコンを使っている場合、親御さんには使いにくくなるかもしれません。

併用するときは、ユーザーを使い分けて、パスワードも設定しましょう。

フィルタリングソフトを利用する

フィルタリングソフトと言いましたが、実はセキュリティ対策ソフトにも、子どもに悪影響を及ぼす有害なサイトをブロックする機能が備わっています。

専用ソフトを別途購入するとなると費用も嵩み、なおかつフィルタリングとセキュリティ対策ソフト2つの設定や管理が必要になり面倒ですよね。

ここでは、セキュリティ対策ソフトのフィルタリング機能・保護者機能(ペアレンタルコントロール機能)について説明します。

  • インターネット利用時間制限の設定
  • URLフィルタの設定
  • アプリの制限

子どもがインターネットを利用する時間や、見せたくないカテゴリ(アダルトなど)をブロックしたり、利用させたくいないアプリ(ゲーム/課金)などを簡単に設定できます。

ソフトによっては、例えばYoutubeで何を見ていたかなども確認できるものもあります。

これらの設定は、保護者のみログインできるように別途パスワードの設定もあるので、子どもが勝手に変えてしまうことは出来ません。

そこで、フィルタリング機能に対して評価が高い3つのソフトを案内します。

Amazonや楽天などインターネットから購入、また家電量販店等でも購入しやすもの、かつフィルタリング機能(保護者機能)が充実した商品を3つ紹介します。

ノートン360プレミアム

ノートン 360 プレミアムは、最大 5 台までの Windows、Mac、Android、iOSを保護します。

この商品は、子どもがパソコンまたはスマートフォンを使用してインターネットで安全に楽しめるようになっています。

視聴している動画、アクセスしている Web サイト、検索に使用している用語、ダウンロードしているアプリを確認できます。

パソコンで有害なサイトをブロックできるよう多くの機能が備わっています。

これらのツールにより、子供を危険な世界から守り、安全に使うことができます。

価格

1年版¥6,480円(540円/月 5台利用時=1か月 108円/台)

2年版¥14,280円(595円/月 5台利用時=1か月 119円/台)

3年版¥14,480円(402円/月 5台利用時=1か月 80円/台)

ウィルスバスター クラウド

ウィルスバスタークラウドは、パソコンやスマートフォン、タブレットに好きな組み合わせで、3台までインストールできます。

Windows、Mac、Chromebook、Android、iOS・iPadOSに対応しています。

フィルタリング機能・保護者機能(ペアレンタルコントロール機能)について、有害サイト等へのアクセスをブロック、アカウントごとにURLフィルタ、インターネットの利用時間を設定もできます。

また、ユーザーアカウントと連動し、特定のアカウントが指定されたアプリケーションを起動できなくすることができます。

子供用のアカウントでログインした時は、使えない機能です。

また、詐欺や迷惑メールも対策できます。

価格

ダウンロード1年版 ¥ 5,720(477円/月 3台利用時=1か月159円/台)

ダウンロード2年版 ¥10,250(427円/月 3台利用時=1か月142円/台)

ダウンロード3年版 ¥13,580(377円/月 3台利用時=1か月126円/台)

カスペルスキー インターネット セキュリティ

カスペルスキー インターネット セキュリティは、Windows、Mac、Android、iOSに対応しています。

お持ちのデバイスの台数に応じて選べるラインナップになっています。接続台数は最大5台まで家族だけじゃなく、親せきや友人もOKです。

フィルタリング機能・保護者機能(ペアレンタルコントロール機能)について、インターネットの使用、Web サイトの閲覧、インターネットからのファイルのダウンロード、個人情報の送信やSNS の特定の連絡先との通信の制限などの機能があります。

twiiterなどのやり取りから犯罪に巻き込まれるニュースなどを耳にすることもあり、ぜひとも子どもには使用制限の設定をしておきたいのが親の気持ちですね。

価格

ダウンロード1年版 ¥ 5,072税込(423円/月 5台利用時=1か月85円/台)

ダウンロード2年版 ¥ 9,422税込(393円/月 5台利用時=1か月79円/台)

ダウンロード3年版 ¥12,375税込(344円/月 5台利用時=1か月69円/台)

WindowsOSの機能でフィルタリング

ご使用のパソコンがwindowsOSであれば、OSの機能でフィルタリングを行うこともできます。

設定できる機能は、金額・使用時間・アプリとゲームの制限・コンテンツの制限・支出などです。使用時間やパソコンにインストールされているアプリやゲームの使用不使用や1日の利用時間や制限、適切なサイト不適切なサイトを制限したり、使えるお金の金額などが設定できます。

詳細な設定方法はマイクロソフトのサイトで確認できます。

こちらも、子供用のアカウントを作成します。設定は親御さんのアカウントでログインして設定して下さい。

OSの機能なので、お金はかかりませんが、これだけではかなり不安です。やはり、セキュリティ対策ソフトの購入も併せて行ってください。

契約しているプロバイダーのサービスを利用

ご自宅でインターネットをされているなら、プロバイダーと契約しルータが設置してあると思います。契約先のプロバイダーさんが用意しているサービスを利用して子供を守ることもできます。

代表的なプロバイダーの機能を2つ紹介します。以前管理人が使っていたプロバイダーです。当時と比べると保護者機能が充実しています。

@nifty 保護者機能(ペアレンタルコントロール機能)

@nifityが提供しているサービスを2つ紹介します。

1つが「常時安全セキュリティ24」です。windows・MAC・Android・iOSに対応しています。7台まで設定可能です。

ネットの利用時間や怪しいサイトをブロックしたり、利用アプリの制限、また子供がスマートフォンを紛失しても位置を表示してくれる機能もあります。

価格

550円税込/月 申し込み月は無料です。

セキュリティ対策ソフトは「F-secure(エフセキュア)」というソフトになります。

F-Secure社 のテクノロジーは、 AV-TESTの「Best Protection Award」を
2011年から2018年の8年間で6度受賞。馴染みがない会社ですが世界的に有名な企業です。

もう一つが、「webフィルター」になります。こちらはPTA推薦のフィルタリングソフト「i-フィルター」が月額料金で利用できます。

有害サイトフィルタリングソフト「i-フィルター」は、何気ない書き込みなどから思わぬいじめにつながる掲示板、子どもの心に傷を残すような犯罪や自殺、出会い系のサイト、不用意な入力が個人情報漏えいにいたる自己紹介ページ作成サービスや詐欺まがいのサイトなど、これらインターネット上に無数に広がる危険を未然にブロックすることでインターネットアクセスを制御して“お子さまを守る”フィルタリングソフトウエアです。

このように有害サイトだけではなく、所謂裏サイト的な掲示板など犯罪やいじめにつながるサイトから個人情報が漏れないように制御してくれるソフトになります。

価格は、200円/月額になります。@niftyと請求が一緒になるので手間はありません。

まとめ

このサイトは、小学生からプログラミング学習をお考えの親御さんにむけた記事を書いています。

しかし、小学生のころからインターネットに繋がるパソコンを利用させるのは不安だと感じている親御さんに、インターネットの有害なサイトやSNSから子供を守る保護者機能を紹介しました。

個人的に、フィルタリング機能を併せ持つセキュリティ対策ソフトの利用をお勧めします。

widowsOSの機能は高度な機能がなく、プロバイダーは利用に応じて乗り換えることもあり、サービス内容にっては追加の機器類が必要になることもあります。

その点、セキュリティ対策ソフトは、ソフトのみ購入して設定するので、外部要因による影響を受けにくく、対策に特化しているので対応が早いです。

しかし、これだけでは十分ではありません。

パソコンやスマートフォンにいくら対策をしても、親子で十分話し合いをしてください。

  • なぜ、保護者機能を設定したのか
  • いつまで設定しておくのか
  • 親は子供の意見を取り入れることを約束する
  • 子供は親の意見を取り入れることを約束する

実は、お父さんお母さんと子どもと話し合うのが一番効果があるんです。

我が家も、様々な場面で約束事を作り、”守れなかった時は謝る”ということをしました。

親が間違っていたら、子供に謝る。

かっこ悪いけど、子供は親の姿勢を見ています、

これが信頼です。

一番のセキュリティは親子の信頼です。

とはいえ、間違ってクリックしてしまい、恐ろしいことにならないように、ぜひ対策を行って、安心して子供にプログラミング学習とインターネットを利用させてあげてください。

ちなみに、親の自分が一番謝ることが多くて子どもから注意されることがありました。

それでも、子どもは何かにつけて世話を焼いてくれます。

自分のセキュリティを守ってくれているのは子どもかもしれません。

ありがたいです。