リタリコワンダーってどんなプログラミングスクールなのかな?
ロボットプログラミングも学べるって本当なの?
教室ってどこにあるのかな?料金って高いのかな?
講師の方は優しいのかな?
いろいろと気になることがありますよね?
この記事で、リタリコワンダーの気になることや口コミ・評判を解説していきます。
通わせるのを迷っている親御さんに参考になれば幸いです。
LITALOCO リタリコワンダーをおすすめする理由とは
プログラミングスクール「LITALICOワンダー」を特におすすめする理由は、単にプログラミング技術やロボット制作を教えるだけで終わらない、独自の教育メソッドにあります。
LITALICOワンダーでは、少人数制の授業を通じて、子ども一人ひとりの個性や良いところを発見し、それを引き出すことに重点を置いています。その結果、子どもに合った成長と未来を育むことができるのです。
子ども向けのプログラミングスクールには、ゲーム制作コースなど、一見すると「遊び」のように思えるコースが数多くあります。
では、なぜ「ゲーム」を教材にするのでしょうか。
実際の社会では、CMなどで観る楽々明細などの経理アプリのような仕事に関するシステムから、子どもから大人まだ幅広くを楽しませるゲームまで、利用するユーザーの状況やニーズに合わせて様々なアプリケーションが開発されています。
例えば、経理アプリであれば、入力項目、セキュリティ、エラーメッセージ、入力桁数など、ユーザーが快適に利用できるように多くの課題を洗い出し、設計・開発を行っています。
ゲームも同様です。
例えば、ブロック崩しゲームを制作する場合でも、「ブロックの配置」「ボールの数」「バーの長さ」「サウンドの有無」など、快適に楽しく遊べるようにするためには、様々な要素を深く考え、論理的に設計していく必要があります。
このように、ゲーム制作は単なる遊びではなく、一つひとつの課題を解決しながら進める、実践的な「設計・開発」のプロセスなのです。
子どもたちにとって身近で親しみやすい「ゲーム」を題材にすることで、楽しみながら課題解決に取り組むことができ、結果として論理的思考力が自然と身につきます。
LITALICOワンダーは、この論理的思考力の育成を非常に大切にしています。
プログラミング技術の習得はもちろんのこと、それ以上に、子どもが自らのアイデアを形にし、それを他者に発表し、コミュニケーションを取ることを重視しています。
この点が、他の多くのプログラミングスクールとは一線を画していると感じています。
身につけた論理的思考力とIT技術は、将来どのような仕事に就くとしても、あらゆる課題を解決する力となってくれるでしょう。
本ブログでは、数多くのスクールの中からLITALICOワンダーを含む2社のみを紹介しています。
それは、単なる技術学習だけでなく、子どもたちが将来にわたって役立つ「論理的思考力」と「コミュニケーション能力」を育めるスクールこそが、最も価値があると考えているからです。
それでは、LITALICOワンダーのスクールの詳細についてご説明します。
LITALICO リタリコワンダーの特徴
LITALICOワンダーは、プログラミング教室を運営する株式会社LITALICOが掲げる「障害のない社会をつくる」という理念に基づいています。
この理念は、社会にある障害を取り除き、多様な人々が幸せに生きられる「人」を中心とした社会を創ることを目指しています。
プログラミング教室の他に、障害のある方への就労支援やソーシャルスキル・学習教室も手掛けています。
LITALICOワンダーの最大の特徴は、プログラミング技術の習得以上に、子どもたちの「自己表現する力」を育むことに重点を置いている点です。
デジタルデータを扱うプログラミングは、すぐに修正や改善ができるため、子どもたちは失敗を恐れずに何度も挑戦し、試行錯誤を繰り返すことができます。
このプロセスを通じて、アイデアを形にする**「創造力」や、自ら考え、行動する「主体性」**を養うことができます。
それでは、LITALICOワンダーが具体的にどのようなスクールなのかを解説します。
リタリコワンダーってどんなスクールなのか
※PRです
リタリコワンダーは“子どものアイデアを形にする”プログラミングスクールです。
子ども自身がアイデアをホワイトボードに書いたり、他の子ども達と話し合いをしてヒントを得たりすることで、自分のアイデアがより具現化しやすい環境があります。
また、プログラミンングだけではなくロボット制作のコースも用意されていて、子どもが興味のあることに熱中できる環境があります。
こちらのプログラミングスクールで受講できる対象は、
幼稚園の年長さんから高校生まで、幅広く子どもたちがプログラミングを学んでいます。
中学生や高校生になると、pythonやJavascriptなどのプログラミング言語でプログラムを制作することもできるようになります。
LITALICOワンダーの授業スタイル
LITALICOワンダーの授業の特徴は、「少人数個別型」であることです。
講師1人に対し生徒は4人までで、きめ細やかな授業がおこなわれます。
どの授業も決まったカリキュラムはなく、子ども一人ひとりの習熟度や好きなことにあわせて、オーダーメイドで授業が設計されます。
だからこそ、子どもたちのアイデアが実現できるということになります。
LITALICOワンダーの授業スタイルが講義対応ではない理由の最大にポイントは、「プログラミング的思考」を身に着けるためです。
講義型だと、どうしても受け身になってしまい子どもが自分の思い描いたことを実現するのが難しくなります。
こちらのスクールは“継続率が97%”と通い続けたい環境が整っています。
子ども達の創造性や自主性を伸ばしてくれるプログラミングスクールですね。
LITALICOワンダーで学ぶには2つのタイプから選択
スクールでプログラミングを学ぶ方法は2つのタイプから選択することになります。
通学タイプとオンラインタイプの2通りになります。
残念な事に通学タイプは首都圏1都3県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)のみ、23教室になります(2024年1月現在)。
でも、オンラインタイプなら全国(世界中の)どこからでもプログラミング学習に参加できます。
首都圏の近くに住んでいるけど通えないという方にもオンラインスクールがあるので自宅にインターネット環境があればOK。
次に、「よい口コミ」と「わるい口コミ」から、さらにプログラミングスクールの分析をしてみたいと思います。
LITALICOワンダーで学ぶのはプログラミング学習を通して、
「新たな“モノ”を生み出す創造力」や「自分から積極的に学ぼうとする意志」や「物事を論理的に考える力」や「コミュニケーション力」を引き延ばすこともが挙げられます。
プログラミング学習というとパソコンやタブレット端末に向かってコードをコツコツと入力している、ちょっと暗いイメージや、ハッカーなどの悪いイメージを想像してしまうかもしれません。
でも、子どものうちに学習していくことにより、AI(人工知能)が当たり前になりつつある世の中でも、テクノロジーを正しく使い、様々な表現ができる大人になっていくと思います。
プログラミング学習がIT技術者やプログラマーの養成になるという思いよりも、将来必要になる素養を身に付けることだとお考え下さい。
LITALICO リタリコワンダーの「よい口コミ」
こちらはX(旧Twitter)より引用
子どものスピードや理解力にあわせてやってもらえるところがよかった。
個別に子どもの理解力にあった形で丁寧に指導してもらえていたので良かったと思います。
※https://coeteco.jp/brand/litalico-wonder#content_43 コエテコさんより引用
月謝が年中から始めるには高いなと感じ今回入会しない方向で考えておりますが、小学生になったらもう一度改めて検討したいと思っています。
授業はとてもわかりやすいです。料金が高額だと思います。子どものプログラミングの内容であればもう少しリーズナブルだと嬉しいです。
授業は分かりやすいことや、ロボット製作は子どもが夢中になって取り組んでいる様子がわかります。
わるい口コミ・デメリット
よい口コミもあればわるい口コミもあります。
リタリコワンダーにも残念なところがあります。
口コミや他のサイトにもありますが、「高いんです。とにかく授業料が高いんです。」
授業料以外には悪い口コミはほぼありません。
悪いというより料金が高いという口コミです。
まだ、他を比較していないが、内容的に仕方ないかもです。もう少し安いと嬉しいです。
しかし、回数が選べるので良いです。
※https://coeteco.jp/brand/litalico-wonder#content_43 コエテコさんより引用
レッスン内容や回数を選べる点は評価されていますが、料金に対するネガティブな意見です。
ネガティブな口コミは、ほぼ同じ内容です。
口コミや他のサイトにもありますが、授業料に関する内容ばかりです。
通わせたくても二の足を踏んでしまう方もいるほどです。
という事で、授業料以外はネガティブな口コミはありません。見つけられませんでした。
でも授業料が高いのには理由について検証してみました。
その前にLITALICOワンダーには、どのようなプログラミング学習用のコースがあるのでしょうか。
リタリコワンダー プログラミングのコース紹介
リタリコワンダーさんの公式HPにこんな一文があります。
「子どもの創造力を解き放つ、IT×ものづくり教室。」
子どもたちの”ものづくり”をお手伝いする環境を提供しています。
受験勉強のための学習塾みたいに、講師主体で授業を進めていくスタイルとは180度異なります。
リタリコワンダーは子どもたちが主体・主役になります。
子どもがプログラミングで実現してみたいことに合わせてコースが用意されています。
それぞれのコースを紹介します。
ゲーム&アプリ プログラミングコース
対象:年長~高校生 (オンラインあり)
内容は、ゲームをプレイする側ではなく、ゲームを制作する側になること。
ゲームを制作するために必要なプログラミングの基礎を学びます。
完成すれば、パソコンやスマートフォンで遊べるのがいいですね。
学んだことを、アウトプット出来るだけじゃなく友達とも共有できます。
どんな子供にお薦めなのか、管理の独自の視点からすると、
ゲームが好きだけど、どうやって作られているんだろうと興味をもつ子ども。
こちらのコースで使用するツールはマウス操作でプログラミングができる「スクラッチ」や「
ビスケット」という言語になります。
ゲーム&アプリ エキスパートコース
対象:小学3年~高校生 (オンラインあり)
内容は、スマートフォン向け3Dゲーム・VRゲームの製作やWEB制作を行います。
ある程度基礎が身に付いていれば、こちらのコースがお勧めです。
上級コースからJavaScriptなどを使い、プログラミングコードを打ち込むレベルになります。
現役のクリエーターたちから制作したゲームなどを評価してもらえる機会が半年に1回あります。
自分の作品を評価してもらえるだけじゃなく、他の生徒さんの作品を見ることでとても刺激になります。
この刺激はとても大事なこと。
他の人の作品から刺激を受けて、もっとよりよくしようとモチベーションが上がります。

エキスパートコースになると、本格的コードを書くプログラミング言語を使い始めます。
基礎が出来ていれば、講師の指導で簡単なプログラムを作成することができます。
上達すればゲームだって作ることができますよ。
どんな子供にお薦めなのか、管理の独自の視点からすると、
より高度な技術や言語の習得が好きな子どもが向いています。
どんな子供にお薦めなのか、管理の独自の視点からすると、
より高度な技術や言語の習得が好きな子どもが向いています。
とことん突き詰めるタイプの子どもです。
ロボットクリエイトコース
対象:年長~小学3年 (オンラインあり)
内容は、ブロックでロボットを作り、プログラミングでロボットを動かします。
ブロックはLEGO社のブロックを使い、プログラミングはLEGO社が提供している専用プログラミングソフトを使います。
対象年齢が低いので、マウス操作で十分にできる簡単なプログラミングソフトです。
ブロックを組み立てて完成させるロボットは、完成図があるので、小さい子どもでもイメージしやすいです。
ブロックが大好きな子どもにはいいかもしれません。
ただ、教材費がかかるので、十分に検討してください。
気が付けば、パパのお小遣いよりも高くなるなんてことも・・・・。
ロボットクリエイトコースは、レゴブロックと専用プログラミングソフトで制作していきます。
単なるブロックじゃないですね。
どんな子供にお薦めなのか、管理の独自の視点からすると、
ロボットテクニカルコース
対象:小学3年~高校生
内容は、ロボットクリエイトコースの上級コースです。
組み立てて動かすだけじゃなく、モーターやセンサーを制御させて動作を考えてロボットを動かします。
でこぼこした場所や障害物があるところで、如何に障害物などを避けながら進めるのかを、自分で考えてプログラミングしていきます。
高校生のロボットコンテストをイメージしていただけるとわかりやすいと思います。
プログラミングにより自動制御する技術を競うコンテストです。
まさに、それをリタリコワンダーで実践しながらプログラミングを習得していきます。
もし、高校生だったらバイトして、バイト代をすべてロボット制作につぎ込みたいくらいです。
ロボットテクニカルコースもレゴブロックを使います。プログラミンにはスクラッチを使いプログラミングを習得します。
より高度で論理的な思考が求められるので、中学生以上の子どもに向いています。
デジタルファブリケーションコース
対象:小学1年~高校生
内容は、子どもの創造に合わせて、デザインしたものをデジタル工作機器(3Dプリンタなど)を使って形にします。
”何を作りたいか”によって、それぞれの内容が決まります。
まさに子ども主体で進めていく感じです。
使うツールも様々なコースなので、目的をもって通った方がいい感じです。
これはプログラミングと言うよりもモノ作り的な要素が多いので、どんな子どもが適しているか管理人にはわかりません。
さて、リタリコワンダーには5つのコースがあり、コースによってオンラインコースも用意されています。
ここまでお読みいただきましたが、気になるのが授業料ですね。
LITALICO リタリコワンダー 授業料はいくらなの?高いだけの理由について
リタリコワンダーの料金は受講するコースや回数により異なります。
これが基本料金になります。
確かに1回目は入塾金と教室に通うタイプの受講で23,925円(税込)と直ぐに決断できる金額じゃないですね。
高いです!正直に言って授業料は高いです!
どのコースも月に4回~になるので、「ゲーム&アプリプログラミングコース」は初月46,200円になります。
2か月目以降は毎月29,700円(税込)になります。
それでもLITALICOワンダーは入塾後に継続率が97%もあります。
子どもが続けたい理由と、親の視点からも続けさせたい理由があるはずです。
理由の一つが講師(スタッフ)にあると考えられます。
気になるリタリコワンダーの講師(スタッフ)について
リタリコワンダーではスタッフ育成に関し、約70項目・5段階の育成制度を設けています。
子どもへの関わり方やスキルについて500時間以上の研修プログラムを修了したのち、さらにさらに入社後1ヶ月の研修およびサポート期間を経て、それから授業を担当するようになります。
また授業では子どもの取り組みや成長を記録してスタッフ間で共有し、子どもをチームでサポートする体制を敷いています。
1人の講師に対し子どもは3人から4人を受け持ちます。これが5人や10人と受け持ちが多くなるとサポートしきれません。
出来るだけ子どもに寄り添って、創造しているものを形にしてくれるので、ステップアップしやすいでしょう。
リタリコワンダーの教室は”子ども主体”で進めていくスタイルです。
イメージとして講師が生徒に教えるよくある学習塾のようなスタイルとは真逆です。
子どもの能力に合わせた授業内容になっています。
講師は子どもに対して否定的なことは言いません。
「ここは違う」「こうじゃない」というフレーズではなく、「こうしたほうがいいよ」と否定ではなく肯定的な言葉でヒントを与え、子どもが自ら考える状況を作り出す方法です。
基本は「子どもが自分で考えて」という方針があるから、このようになるんですね。
子どもの理解度に合わせて授業を進める。
リタリコワンダーは、
「自分の力で形にする」、
「子どもの創造力を大事にする」、
「自分で答えを作り出す」
この考え方を基本にしているので、講師主体で進めるのではなく、それぞれの子どもに合わせた形にするので試行錯誤を繰り返します。
子どもの考えをいかに形にしていくかという指導(=導き方)になります。
リタリコワンダーなら自己表現ができるようになりますよ。
プログラミングスキル
プログラミングスクールで講師をする方は、プログラミングだけではなくソフトウェア開発の分野でも実務経験を積んでいます。
プログラミングなどの経験者の方が教えてくれます。
経験値があるので、何人もいる子ども達の進捗状況に合わせて教えることができます。
では、どのくらいのレベルなのかと言うことになります。
リタリコワンダーのプログラミングスクールは小学生から高校生まで幅広くプログラミングを楽しんでいます。
そのため、中学生や高校生など小学生よりは習熟度も高くなり、ビジュアルプログラミング言語以外にPython、Java、JavaScript、C++、Ruby、PHPなど作りたい“モノ”に合わせて言語を選んで作成することになります。
講師がこれらの言語を理解していないと生徒をサポートすることができません。
そのため、講師の方のスキルも一定以上のスキルをもっています。
LITALICOワンダー 気になることのまとめ
LITALICOワンダーの気になることや口コミを紹介してきました。
そこで、ここでお伝えしたことをぜひ子どもに体験させてあげて下さい。
LITALICOワンダーでは、教室とオンラインの両方で無料体験授業を実施しています。
体験授業でも、子どもの好きなことやITスキルにあわせてオーダーメイドで授業内容を設定してくれますので安心して体験できます。
でも、いままでほとんどパソコンに触ったことないけどできますか?という不安なお子様にもしっかり対応しています。
パソコン初心者のお子さんに対しては、マウス操作などの基礎からスタッフが指導します。
はじめてパソコンに触れるお子さんもたくさん参加されていますので、ご安心ください。
LITALICOワンダーの教室は
・自由が丘
・成城学園前
・豊洲
・新宿
・三軒茶屋
・渋谷
・中目黒
・青山
・池袋
・赤羽
・秋葉原
・水道橋
・押上
・蒲田
・町田
・立川
・吉祥寺
・たまプラーザ
・川崎
・横浜
・横浜桜木町・埼玉
・大宮
千葉県
・津田沼
LITALICO リタリコワンダー 無料体験教室
リタリコワンダー無料体験教室は、実際に教室に行くことと、オンラインでも体験できるので出かけずに子どもと一緒に授業風景を体験も可能です。
でも、オンラインで体験するにはどうしたらいいかわからないという親御さんもいます。
オンライン体験について直接電話で聞いてみました。
「インターネットが出来る環境があるなら問題ないです。」ということ。
オンライン体験できる設定まで電話でサポートしてくれると言われました。
あとは、申し込むだけです。
無料体験教室に参加後にしつこい勧誘などはありませんので安心してください。
自分の子どもにとって、いい講師とのめぐり逢いが長く続けられ、学年が進むにつれて上級コースに進むことも可能です。
子どもの学年が進んでいくと、より高度なプログラミング言語を学んでいくことができますね。
ちなみに、リタリコワンダーはプログラミング教室以外に、障害のある方に向けた就職情報サイトや就職をサポートするサービス事業も運営しています。
その中の一つが、ものづくりに特化した教育を行うIT×ものづくり教室のLITALICOワンダーなんです。
生徒数が4,541名もいるのは、講師のサポートがしっかりしていることがわかりますね。
生徒へのサポートが十分でないプログラミング教室なら、ここまで生徒数を増やすことはできません。
体験教室の参加は無料なので、気になることがあれば質問したり、子どもが乗り気でなければ入会しなくてもまったく問題はありません。
もし、地元にもっといいプログラミング教室があるなら、そちらに通うことをお薦めします。
この無料体験教室で、子どもが楽しそうに学んでいるなら、ちょっとお試しで通わせてもいいと思います。
子どもが進んで楽しむ場であるなら、ぜひ通わせてあげて下さい。
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